NO.09 配置転換無効確認被告

<事案>

 配置転換命令を行ったところ、相手方が配置転換命令は無効であるとして従前の部署での勤務を求められた事案。相手方が弁護士に依頼して、弁護士から連絡があったため、相談に来られた。

 

 

<解決に至るまで>

 配置転換が有効であることについて相手方が認め、更に関連会社への出向扱いとすることで合意した。

 

 

<解決ポイント>

 配置転換命令が有効であることを主張立証したところ、相手方は配置転換命令が有効であることを認め、配転先への復職を求めた。 しかし、他の従業員からは、「また問題を起こすのではないか」という声があがり、そのまま配転先の部署に復帰させることは適当ではないと考えられた。 そこで、相手方との協議により、配置転換が有効であることを前提に、更に、関連会社への出向扱いとして復帰して貰うことにした。