残業代
NO.16 未払い残業代を請求されたが、減額して和解することができた事案
<事案> 未払い残業代を請求されたが、減額して和解することができた事案 <相談に至るまで> 未払い残業代の請求について、相手方弁護士から内容証明郵便で請求された事案。 自身での対応は困難と考え、ご来所されました。 <結果> 早期解決を図り,任意交渉において減額で示談が成立しました。 <解決ポイント> 本件では役... 続きはこちら≫
NO.15 未払い残業代を請求されたが、半額して和解することができた事案
<事案> 未払い残業代の請求について、相手方弁護士から内容証明郵便で請求された事案。自身での対応は困難と考え、ご相談に来られた。 <解決に至るまで> 相手方の請求金額は161万円程であったところ、交渉により80万円を支払うことで示談が成立した。 <解決ポイント> 本件では、相手方との間で退職合意がしたか否... 続きはこちら≫
NO.14 未払い残業代を請求されたが、大幅に減額して和解することができた事案
<事案> 未払い残業代の請求について、当初は自身で対応していたが、交渉が決裂し、相手方から訴訟を提起された事案。 相手方にも弁護士がついており、自身での対応は困難と考え、ご相談に来られた。 <解決に至るまで> 相手方の請求金額は590万円程であったところ、裁判上の和解により、300万円を支払うことで示談が成立し... 続きはこちら≫
NO.13 労働審判1回目において、本来の残業代から100万円減額した金額で示談を成立させた事案
<事案> 退職後の従業員から、未払賃金として残業代の請求を受けた事案。 会社代表者が自身で交渉していたが、交渉が決裂し、相手方から労働審判を提起されたため、来所された。 <解決に至るまで> 弁護士が介入し、相手方の主張書面に対する反論文を裁判所に提出の上、労働審判に臨んだ。 結果、相手方の請求金額から193万円減額... 続きはこちら≫
NO.05 従業員を信頼して勤務させていたところ、不当に多額な残業代請求をされた事例
<事案> Xさんは、飲食店を経営しています。 ある日、従業員Gが突然来なくなりました。Xさんは、Gと話し合いをしましたが、Gは「残業代を請求する」との一点張りでした。その後、Gが労働基準監督署に相談へ行ったことから、Xさんのところへ連絡があり、どのように対応すべきか困られ、当事務所にご相談にいらっしゃいました。 きちん... 続きはこちら≫
No.01 元従業員から請求された高額未払残業代を3分の1に減額した事例(飲食業)
<事案> M社は、飲食業を営んでおり、盛りが多いことが有名で、お客様から高い評価を受けています。 M社は、従業員を住み込みで雇っており、M社の代表からすれば、従業員とはいえ、家族のように扱っていたようでした。そのお気持ちからか、雇用契約書を交わしておらず、正確な労働時間も把握しておりませんでした。 また、... 続きはこちら≫