未払い賃金
NO.16 未払い残業代を請求されたが、減額して和解することができた事案
<事案> 未払い残業代を請求されたが、減額して和解することができた事案 <相談に至るまで> 未払い残業代の請求について、相手方弁護士から内容証明郵便で請求された事案。 自身での対応は困難と考え、ご来所されました。 <結果> 早期解決を図り,任意交渉において減額で示談が成立しました。 <解決ポイント> 本件では役... 続きはこちら≫
NO.11 未払賃金支払請求訴訟において、相手方の請求金額の半分以下の金額で示談が成立した事例
<事案> 退職後の従業員から、未払賃金の支払を求めて労働審判を申し立てられた。審判については、ご本人と顧問社労士とで対応されたが、審判後、相手方から異議を申し立てられ、訴証に移行した。 そこで、弁護士への依頼が必要だと考え、顧問社労士の紹介で、弊事務所に来所された。 <解決に至るまで> 相手方からは230万円の支払... 続きはこちら≫
NO.06 従業員から未払い賃金とパワハラによる慰謝料請求された事例
<事案> 相談者(Xさん)である法人に雇用されていた従業員(Yさん)は、Xさんを相手に、未払いの賃金と、パワハラを理由とする慰謝料として合計約360万円を請求するという内容の裁判を起こしてきました。 Xさんとしては、Yさんに対してパワハラをしたことはなく、事実無根であるため、Yさんの請求に応じることはできないと考え、ご... 続きはこちら≫
No.01 元従業員から請求された高額未払残業代を3分の1に減額した事例(飲食業)
<事案> M社は、飲食業を営んでおり、盛りが多いことが有名で、お客様から高い評価を受けています。 M社は、従業員を住み込みで雇っており、M社の代表からすれば、従業員とはいえ、家族のように扱っていたようでした。そのお気持ちからか、雇用契約書を交わしておらず、正確な労働時間も把握しておりませんでした。 また、... 続きはこちら≫